都立 桜修館中等教育学校の躍進

子供が来年度中学校進学でもあるため、なーんとなく気になっていた公立中高一貫校受験。
そういう意識でもあったので、ふと目についたENAの「無料・要予約 都立中合同講演会」に行ってきました。

都立白鷗高附属中、都立小石川中、都立両国高附属中、都立桜修館中、都立武蔵高附属中といった校長先生が5名も集まるというのはなかなか壮観で、かつ、その話もそれぞれの視点があり面白かったです。

現在(2012/7)、この中で中高一貫になってからの卒業生がいるのは武蔵以外の白鴎、小石川、両国、桜修館で、それぞれの東大合格者数は下記のようになっています。

学校名 東大合格者数 卒業生数
白鴎 3 229
小石川 4 159
両国 3 202
桜修館 4 150

二桁には届いていないですが、卒業生数から考えると中堅進学校以上の位置は確保しているといえるのではないでしょうか。

さて、この中で特に躍進といえるのは桜修館です。
元々、桜修館の前身は東京都立大学附属高等学校でした。
都立大学附属時代は首都大学(旧都立大学)との交流が注目されるところでもありましたが、下記のように国公立にはほとんど進学がなかったようです。

東京都立大学附属高等学校 進路状況一覧(平成21年3月卒業生)

この状況から考えると現在の進学状況は数的に大きな飛躍といえるかもしれません。

現在も桜修館は首都大学との交流を持っており、前身からのメリットを活かしつつ、中高一貫校としての進学教育も充実させているという非常に注目株な学校のようです。

さて、小学校受験情報 エコール・プリメールのブログでありながら小学校受験ではなく中学受験も書いてしまってますが、繋がってることでもあるので、、、ご容赦を。。

東京都立桜修館中等教育学校